職種:受付・医療事務
無資格の方でもお気軽にお問い合わせください。電話042-669-0316
〒193-0845
東京都八王子市初沢町1231-5 高尾メディカルビル1F
町のかかりつけ医師としてお気軽にご相談ください。
職種:受付・医療事務
無資格の方でもお気軽にお問い合わせください。電話042-669-0316
●実施期間:令和5年10月16日(月)~令和6年1月31日(水)
●電話受付のみとなります
●インフルエンザ予防接種は自由診療です
電話受付時間 平日12:30~14:30 土曜日12:00~13:00
●高齢者インフルエンザ予防接種:2500円
対象者:八王子・町田市・日野市・多摩市・稲城市に住民登録があり
①65歳以上で接種を希望される方
②60歳以上65歳未満で心臓・腎臓・呼吸器などに重度の障害があり、接種を希望される方
※身体障碍者手帳または診断書のコピーを提出してください
●任意インフルエンザ予防接種:4000円(税込)
高齢者インフルエンザ予防接種に該当しない方
●予診票のダウンロードはこちらから
※PDF形式の文書をご覧いただくには、Adobe Acrobat Reader® (無料)が必要です。
電話番号の掛け間違いにより、ご迷惑を被っている方がいらっしゃいます。
電話番号をよくお確かめのうえ、お掛け間違いのないようお願い申し上げます。
政府の新型コロナウイルス感染症対策として、マスク着用は原則として個人の判断に委ねるとの方針が示されたところですが、当院におきましては、ご自身を感染から守るため、周囲の方に感染を拡げないため、引き続きマスクの着用をお願いすることといたしました。なお、マスクの着用についてご理解いただけない方については、院内への立ち入りをお断りする場合があります。 皆様のご理解とご協力を何卒よろしくお願い申し上げます。
新型コロナウイルス感染症拡大に伴う対策のため、混雑時には受付を中止させていただく場合がございます。また、院内スタッフ等に感染者や濃厚接触者が確認された場合、休診とさせていただく場合ございます。ご理解の程何卒宜しくお願い申し上げます。
当院では、来院者の「3密」回避と待ち時間対策のため、順番待ちシステム(アイリスト)を導入しています。混雑状況のご確認や待ち時間の有効利用にぜひお役立てください。
医師の注射・診察を希望される方には、受付時にQRコード付きの診察待ち番号チケットを発券します。外出を希望される方は、外出先からスマートフォン等で待ち人数がご確認いただけます(外出される方は、必ず受付にお申し出ください)。
詳細はこちらをご覧ください(PDF)
※PDF形式の文書をご覧頂くには、Adobe® Reader® プラグイン(無料)が必要です。
お持ちでない方はこちらから入手できます。(外部サイト)
ご不明な点がございましたら来院時にお気軽にお問い合わせください。
注:アイリストではリアルタイムで待ち人数が変動します。来院された時点で、ご自宅を出られた時とは待ち人数が変わる場合がありますので、ご了承ください(初回閲覧時から時間が空いた場合はブラウザを更新されることをお勧めします)。
1)当院スタッフ全員が検温等、健康管理を徹底した上で、マスクを着用し、適宜手洗い、手指衛生を行っております。
2)受付にアクリル板、院内の各所にサーキュレーター(壁かけ扇風機)を設置しました。また、院内の換気を適宜行っております。
3)診察室や待合室の椅子、リハビリテーション器具など、定期的な清掃の他、アルコールなどによる除菌作業を適宜行っております。
こんにちは。院長の上野剛史です。
私は患者様が困っていること、求めていることを感じながら、患者様にとって本当に必要な治療を提供できる医師でありたいと思っています。「何科に受診をしたらよいかわからない」など、整形外科以外のお悩みでの受診にも対応し、患者様に合わせた診療科へご紹介をいたしますので、(町のかかりつけの医師)として頼っていただければ幸いです。
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 | |
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08:45~12:00 | ◯ | ◯ | ◯ | × | ◯ | ◯ | × | × |
14:45~18:00 | ◯ | ◯ | ◯ | × | ◯ | × | × | × |
休診:木曜、土曜午後、日曜、祝日
※診察開始は午前9:00から、午後15:00からとなります。
※リハビリ診療時間は午後12:30まで、
午後18:30までとなります。
最寄駅 | JR・京王線「高尾駅」南口バスロータリー前 |
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駐車場 | 近くにコインパーキングがあります |
整形外科での治療では、注射などで痛い思いをするのが心配という方も、少なからずいらっしゃると思います。当院では、「この治療がいいですよ」とご案内はしますが、苦手であったり、気がすすまなかったりするようであれば、ほかの選択肢をご提案します。例えば、ご希望により注射を控えるのはもちろん、痛み止めの西洋薬を漢方薬に変えて処方することもあります。
診療では、特に問診と検査を大事にしています。どういう時に、どこが痛いかなどを伺うことでかなりの診断はつきますが、MRIや採血検査をすることで、見落としなく症状や病気を見極めるようにしています。例えば、腰痛を訴えている場合に、がんなどの重篤な疾患や、子どもの場合は疲労骨折(脊椎分離症)が見つかることもあるからです。
また、改善された後もご自宅でケアができるように、筋トレやストレッチの仕方を指導し、イラスト付きで書かれた資料を作ってお渡ししています。